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IFO注文

IFO注文とは

 

IFO注文とはIFDOCOを組み合わせた注文方法です。新規の指値注文に対して、利益確定売りとロスカット(損切り注文)を同時に発注できます。IFO注文の最大の特徴は、IFD注文の欠点であった決済が1通りしかできない点をOCO注文と組み合わせることで見事にカバーした点にあります。これは非常に便利な注文方法で、IFO注文をマスターできればIFD注文をすることはほとんどなくなります。

 

 

注文の流れ

 

 

事例

 

 

たとえば、現在の相場が1ドル=94円だとします。上昇トレンドにのったと予想して、1ドル=95円になったら買いという注文を発注しました。一定の利益を確保するため、1ドル=97円になったら売り注文を、もう一方は損失を限定するため、1ドル=93円になったら売り注文をだします。このケースでは、予想どおり1ドル=97円(ドル高)になったら2円の利益が確定し、予想とは逆に1ドル=93円(ドル安)に振れたら2円の損益が確定ということになります

 

 

 

 

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IFO注文の注意点

 

この機能を使いこなすに大切なことは、相場の動きをきちんと見極めることにあります。というのも、はじめの買い注文(IFD)が低すぎるとなかなか約定しません。すると、当初想定していた相場変動と変わってきてしまいます。また、最初の買い注文が成立したあとも、上の売り注文の設定額が高すぎるといつまでたっても儲けを確保できなかったり、下の売り注文が買値と近すぎると、その後の上昇前に損切りされてしまうということも出てたりします。したがって、上下ともに設定価格をよく検討する必要があります。